2017年 08月 31日
小児科ゴブリンワークショップから、新アイデアざくざく!(8/31)

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今日は夕方、筑波大学附属病院小児入院病棟に行き、プレイルームにて「紙コップゴブリン」づくりを実施してきました(8/31)。
短い時間でしたが、多くのご家族に参加していただきました!
 
毛糸でストラップをつけるアイデア(写真)を提示したら、
「つくってみてもいい?」「もちろん!」のやりとりの後、
ある子は糸電話をつくりあげました!
毛糸をピンと張ると…、「聞こえた!」って!
 

ある子のお母さんは、お子さんのつくった複数の作品を一本の毛糸に順番に結びつけました!
取手の、つるし雛を思い出しました。
 
オレンジ色の紙コップからは、早くもハロウィン的な表現も生まれていました!
 
シールをコップの内側に貼りまくるという表現も!
 
 
何度も行ってきた「紙コップゴブリン」づくりの中に、目新しいアイデアがたくさん生まれた本日、
小児入院病棟からは、数多くの「イノベーション」を感じましたよー!!


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# by konakadaichi | 2017-08-31 23:18 | Comments(0)
2017年 08月 19日
気仙沼での活動(2016夏)のあと
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昨年(2016年)夏に宮城県気仙沼市の八日町商店街でゴブリン制作を行いました。
「八日町お日市まつり」の中で実施したのですが、あれからちょうど一年が経ち、今年もその季節。
今回僕は行けませんでしたが、無事おまつりが開催されたようです。
 
おまつり当日、なんと現地で運営に関わっている方から「ゴブリンの精神は引き継がれてるよ!」と2枚の画像!
昨年も立てられていた「CASA PROJECT」による色鮮やかなテントを背景に、張り子のような構造の作品が制作され、飾られたようです。
 
今年も現地の方々の力によりおまつりは実現し、盛り上がったようです!!(画像2枚目は今年のもの)
 
 
また、昨年の報告記事に載せていなかったご家族の写真(光る「おひいちゴブリン」完成直後)を載せます。
それと街中ゴブリン達の写真も。
 
そして最後に気仙沼のお兄さんから昨年9月に送ってもらった写真を載せます。
7月の滞在中に「亀屋(かめこや)」さんの店頭ディスプレイにつくらせてもらった陶器のゴブリンたち。
「潜んでました!」とのご報告でした。
 
八日町商店街ウェブサイト:[インタビュー]亀屋商店
http://youkamachi.info/2017/01/23/02-3/
 
の中にも登場しています。
 
 
こうして活動後に痕跡が残っていくことは、素敵だと思います。
活動と活動の間の時間。日常へのアプローチ。少しづつヒントをいただいてます。
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# by konakadaichi | 2017-08-19 13:33 | Comments(0)
2017年 08月 17日
小児入院病棟にて「夏ゴブリン」づくりを実施(8/17,筑波大学附属病院)

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今日は筑波大学附属病院小児入院病棟にて「夏ゴブリン」づくりを実施しました(8/17)。
今年3月末に実施した「春ゴブリン」に続いての季節シリーズで、何をつくるかも考えてもらう想定で行いました。

複数人の部屋に行き、まずは僕の思いつきから「枝豆ゴブリン」をみんなでつくり、その流れで「ぶどうゴブリン」「スイカゴブリン」「かき氷ゴブリン」を制作!年上の子はリアルな「かき氷」も表現していました!
小さな子のお父さんも参加してくれて、制作に会話にと盛り上がったと思います。お父さんがたまたまつくったムラサキ色から皆で連想して「ぶどうゴブリン」をつくったり。

今日は久々に雨が降っておらず気温もやや上がっていたので、「夏ゴブリン」づくりにはちょうど良かったのかな。
まだ8月の中くらい! 僕もこの夏の目標に向き合い、頑張るよ。

(写真は僕のつくった「枝豆ゴブリン」です。たまたまたれ目。)


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# by konakadaichi | 2017-08-17 21:27 | Comments(0)
2017年 08月 04日
小児科入院病棟にて「海賊船ゴブリン」づくり(8/3、筑波大学附属病院)

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小児科入院病棟にて「海賊船ゴブリン」づくりを行いました。(8/3、筑波大学附属病院)
今回の制作でできた作品は、来週エリア内で行う夏まつりの企画「海賊船めぐり」の会場装飾に使うという目的がありました。ですので、テーマを「海賊船ゴブリン」とし、「空ビン」「碇」「金貨」「双眼鏡」のゴブリンと「窓の外の海の景色」をつくりました。
保育士さんにサポートしてもらいながら、お子さんや保護者の方に目的を伝えて制作していただきました。

小学生のちょっと年上のお姉さん達は器用!すごいスピードでたくさんの作品をつくり上げてくれました。
再会できた子は、とてもカラフルな碇ゴブリンをつくり、お医者さん達も拍手!
保護者の方々も、いつもよりもたくさんの作品数をつくってくれた印象。
目的を持つことで、活動に張りがでたのかな。
1時間程度の制作時間でしたが、さいごに数えると、この日できた作品は「35体」ほどに!!
(参加できなかった子のために、空ビンと金貨ゴブリンの材料を保育士さんに託していきました。)

来週の夏まつりが楽しみです!


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# by konakadaichi | 2017-08-04 07:26 | Comments(0)
2017年 07月 13日
「第21回日本顔学会大会(フォーラム顔学2016)」にて『原島賞』を受賞しました(2016年11月)
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昨年度の受賞についてのご報告です。
 
日本顔学会とは、「顔」に関連した研究を行う多分野の人々で構成された学会です。
その学会の研究発表の場としての学術大会「第21回日本顔学会大会(フォーラム顔学2016)」にて、過去のゴブリン制作活動に関する展示と短い発表、それと簡単な造形ワークショップを行いました。
「顔」がついていることはゴブリン作品の造形面では重要な点なので、顔に関する知識を持つ多分野の方々に知ってもらうことには意味があるのではないか考え、発表の意思を持ちました。
 
([演題名]事物に顔をつける参加型アート「ゴブリンワークショップ」の実施と「ゴブリンプロジェクト」による作品の展示 /[発表形式]実演デモまたは展示 /[開催日]2016年11月19.20日 /[場所]東京藝術大学 )
 
 
すると二日間の大会が終わるタイミングでの受賞者発表の場にて、原島博先生(元会長、東京大学名誉教授)の選出する『原島賞』に、僕の発表が選ばれたというアナウンスがありました。
驚きと緊張の中でステージに登り、原島先生から賞状を受け取りました。
(賞はもう一つ、現会長の輿水大和先生選出による『輿水賞』というものもありました。)
 
原島先生からは選出理由として「様々な場所で、子どもから高齢者まで多世代を対象にして活動している点、またそれらの活動による作品が「顔」の造形を持つことがポイントとなり成立している点を評価した。顔学研究として新たな視点である。」というようなコメントを壇上からいただきました。
 
・・・・・
 
これまで長くゴブリン制作活動を続けてきましたが、活動自体に対する賞をいただくことは初めてで、とても嬉しく思いました。
また同時に、これまでともにゴブリン制作活動を展開してきた各地・各施設の方々や一般参加者の方々に対しての、活動を受け入れて協力してくれたことへの感謝の気持ち、喜びを分かち合いたい気持ち、同じかたちでは二度と訪れないあの数々の瞬間に対しての懐かしさや寂しさなど、様々な感情に心が高ぶりしました。
また活動のきっかけから、その後も多くのサポートや活動機会をいただいている筑波大学関係者のみなさま、後輩のみんなへのご恩についても、改めて感じました。
 
この受賞をまた励みにし、これからも頑張っていきます。
大変遅れてのご報告となってしまい、関係者の皆さま申し訳ありませんでした。
この記事の投稿では過去の活動関係者へ伝えきることできませんので、これから再会できた場でか、突然のお電話か、また何か別の手段でお伝えしたいと考えています。
 
・・・・・
 
今は夜。外のベンチで風に吹かれ、背中を押してもらっているような気持ちの中、この記事を書いています。
暑い夏がはじまっていますが、夜風は冷たく気持ちいいです。

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# by konakadaichi | 2017-07-13 22:43 | Comments(0)
2017年 07月 08日
星ゴブリンづくりを実施しました(7/6_筑波大学附属病院 小児入院病棟)
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昨日(7/6)に、筑波大学附属病院の小児入院病棟にてゴブリンワークショップを実施しました。
翌日は七夕だったので、題材はカラー粘土を使った「星ゴブリン」づくり。
普段より多め、7組ほどのご家族に参加していただきました。


参加のかたちは参加者それぞれ。
お子さんがメインで制作するかたち、親御さんがメインで制作するかたち、親子が同じくらい関わってつくるかたち。

また病室から出られない子に会いに、ベッドサイドまで出向いた際には、ベッドの上の机の上に僕作の小さな作品(鉛筆ゴブリン、ビー玉ゴブリン など)をたくさん並べて遊ぶ姿が見れました。
小さな手が、小さな作品ひとつひとつを丁寧につまんでいる様子を、お母さんと見ていました。

今回は中学生くらいの子も参加してくれました。黄色いだけが、星じゃないね。

また春から会えてなかった子にも再会することもできました。
楽しみにしてくれたようで、会えたときの嬉しそうな顔、本当に力になります。


星ゴブリンづくりは昨年もこの時期に実施していました。
そのときにつくり置いていった作品が、今年もプレイルームの壁面に飾られていました。
今年新しく生まれた星ゴブリンも一緒になって、今日の七夕の夜を照らしてくれていることでしょう。
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# by konakadaichi | 2017-07-08 00:20 | Comments(0)
2017年 07月 05日
本日(7/5)の病院メディカルセンター病院でのワークショップ--無事終了しました!
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本日(7/5)の病院メディカルセンター病院でのワークショップが、先ほど無事に終了しました!

午前よりも午後の方が多くの人が見えました。
未就学の子ども、中学生くらいの男子、ご家族のお母さんお姉さん方、80代の方まで、参加者の年齢層が幅広かったことも良かったです。
「本心を書いてもいいのですか?」と聞いてきた患者さんには、「もちろん」とお答えし、本人の思う気持ちをカードに書いてもらいました。

何度活動しても、気づきは増していきます。
それらをまた、次の活動に反映させていきたいです。

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# by konakadaichi | 2017-07-05 18:06 | Comments(0)
2017年 07月 04日
明日(7/5 水)は筑波メディカルセンター病院の展示前にてゴブリンワークショップを実施します

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筑波メディカルセンター病院で先週(6/28)より「あふれる気持ちゴブリン展」が始まっています。
そして明日(7/5 水)の10:00-11:30と14:00-16:00には展示会場にて、一般利用者に向けて造形ワークショップ〈ゴブリン博士と「あふれる気持ちゴブリンをつくろう!」〉を実施します。
 
今展示してある作品は病院職員さんや大学生が制作したものですが、明日はいよいよ患者さんやご家族などに制作してもらい、できた作品を展示に加えていきます。
 
どのような雰囲気になるのか予想できない面もありますが、丁寧に参加者と関わり、新たな気持ちゴブリンの誕生に立ち合えたらと思います。
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# by konakadaichi | 2017-07-04 23:36 | Comments(0)
2017年 07月 02日
小児科ゴブリンワークショップ(6/29)
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先日、筑波大学附属病院小児科で継続しているゴブリンワークショップを実施しました(6/29)。
春にひいた風邪が長引いてしまったこともあり、久々の活動となりました。
先週から筑波メディカルセンター病院で「気持ちゴブリン」の展示が始まっていることもあったので、こちらでも同様の題材で実施しました。

春のはじまりの実施した「春ゴブリン」づくりに参加してくれた入院中の子が、ゴブリンさん(僕)に会いたがっていると聞きました。
事情があり今回は会えなかったので、近々また来るよとお伝えしました。
時間が空いてしまったことについて、やや活動が途切れてしまったと感じていたのですが、患者の子や僕の気持ちや記憶によってゆるやかに継続していたのだと気づかされました。

次の木曜は七夕前日です。
行ければ今年も「星ゴブリン」づくりをやろう。
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# by konakadaichi | 2017-07-02 08:32 | Comments(0)