板橋区立美術館にて行われている絵本のワークショップ、
夏のアトリエ「日常から生まれる特別な絵本」
に参加しています。
今日は二日目でした。
講師は、フランスの絵本作家、エレーヌ・リフ先生。(真ん中に座っている白い服の人)
子ども心を大切にしている、感性豊かな先生、という印象です。
小さい時誰もが感じたことのある、ちょっとおもしろいとか、そういう感覚を僕たちから引き出そうという授業が展開されています。
今日までは、アイデアを引き出すためのトレーニングみたいな感じでした。
明日以降は、いよいよ本番の絵本作りに入っていきます。
楽しみです!メラメラ!
ほら、みんなのアイデアの紙で先生が作ったもの。
こういう発想、新鮮です。
昨夜は東京の友達の家に泊まらせてもらって、今夜はつくばに帰って来ました。
なんでって、いろいろなことが間に合わなくて、マジやばいんです。
今夜絶対に終わらせないといけないことがあるので、もう突っ走るしかないんです。
絵本と別の制作に頭が行ったり来たりしてて、その切り替えが難しい。
でもやるっきゃないっす!
ワークショップもあと三日残っています!
ヘロヘロ上等!
頑張ってみまーす!