気を抜くと泣いちゃいそうな気持ち。
今この写真のおっきな顔の口の隣に座って、夜風当たりながら携帯打ってる。
ワークショップ、昨日も今日も前半に大きなトラブルがあったけど、持ち直して乗り越えた。
けしてうまくいったとはいえないけれど、終わりまでやりきった。
この世の中では小さなことだろうけど、僕の中では大きなドラマ。
だいたいいつも、ふがいない自分を感じさせられてばかり。今回もまたやってしまった。
だけど、へろへろの僕を支えてくれる人たちのおかげで、いつも成り立たせてもらってる。
直接助けてくれなくても、少し声をかけてくれたり、目が合ってうなずき合うだけでも、もらえるものがある。
何かのために全力で走り切るたびに、
少しまた、人が好きになる。人間っていいなと思えるのです。
芸術がなんだとかは分からない。
ただ、やりたいことはたくさんあって、今のこの気持ちは言葉に残しておきたいと思ったのです。
「ブタオのおひるね」で僕を知り、長野県から来てくれた人がいた。
幼なじみの友達の同僚が来てくれた。
何か、活動の広がりを感じるね。
わくわくするね。
昨日と今日、気持ちは裸ん坊で駆け抜けた。
ワークショップ「にきびゴブリンをつれていこう」は今日でおしまい。
明日はTタスでのグループ展会場にいます。
タイミングあれば、ガラス面のテープ装飾をもう少し進めます。ライブペイントです。
行為が変わるので、気分が変わりそうで、明日がまた楽しみ。
今回も多くの人に助けられたけど、誰より、TAF(Tsukuba Art
Fes)プレンゼンツ、ワークショップ担当で、つきっきりでフォローしてくれたミズモトに感謝の気持ちを伝えたい。
あとやっぱりこの学園祭を作って、維持してくださってる、筑波大学学園祭実行委員長のみなさま、毎年ありございます。
ではあと一日、頑張ります!
体重増やします!