カテゴリ: 桜まつりでゴブリンをつれて…( 5 )

2014年 04月 10日
「桜まつりでゴブリンをつれていこう!」レポート3
今回の滞在では、大学の先輩でアーティストのミヤケンさんと、大学の後輩達と共に行動しました。
僕のゴブリン企画の他に、「おろちバス」というダイナミックなメイン企画があり、ミヤケンさんと後輩は主にその制作をするために雲南に訪れた、というかたちでした。

彼らは、しっかりとポジションを受け持っていて、プレッシャーは相当のものだったと思います。
慣れない地域に入っての制作活動とは、総合的なパワーを使うものなのではないかと思います。
そんな中やりきった彼らは、本当によくがんばったと思います!!!

みんないい顔をしていました!

そんな中に居れたことが、とても幸せでした!!!!

可能性を感じています。
f0089854_0174558.jpg

[PR]

by konakadaichi | 2014-04-10 00:22 |  桜まつりでゴブリンをつれて… | Comments(0)
2014年 04月 09日
「桜まつりでゴブリンをつれていこう!」レポート2
雲南での制作の中で、印象に残ったできごとがありました。

ワークショップで使用する目、鼻、口、これらの多くは雲南の高校生につくってもらいました。
高校生達は、美術部だったり、高校の活動システムの中でやってきた子達です。
進んで目をつくりに来た訳ではない彼等の気持ちを盛り上げることは、とても大事なことです。
先ずは、彼らにゴブリンプレゼンテーション。
これまでの作品を知ってもらうことで、どうしてこの制作が必要なのかをできるだけ伝えます。
そして、制作に入ってもらったのですが、その中に体育会系の六人の男の子達がいました。
さあ、彼らのエネルギーを、制作に集中させる!
そのことは、少し難しく、とてもおもしろいものでした。
黒目を描く作業は面白いだろうと思って取り組んでもらったら、伝えた通りに描くのは最初だけの子がいたり。
シンプルな黒目を求めても、個性的な目がいっぱい生まれてきました。
そこで半分くらいで配置転換。
口の歯ならはまるだろうと、描いてもらったら、これはなかなかいい!
そのくらいから、だんだん彼らがゴブリンの世界に入っていったように感じました。
僕のことを博士と呼んでくれる子もいました。
このパーツが子ども達のからだにくっつくんだよと伝えたら、少し見合ったり。
そんな反応もおもしろくて。
ただ終盤は流石にばててきた彼ら。
制作物は出来上がってきたけど、時間はまだ残っています。
手伝いにきてもらったのに、休憩以外で退屈にさせることは、とても失礼なことだと思っています。
そこでひらめきました!
彼らが帰ってからつくろうと思っていた看板を、彼らにつくってもらうアイデア!
アウトラインの下描きだけ描き、簡単にイメージを伝え、あとは彼らにまかせました!
すると、すばらしい光景!
彼らは皆で話し合いながら、制作を進めていき、完成させたのです!
できあがりは、僕のイメージに近いものでした。
僕には思いつかない工夫も!
美術なんてできないって声も聞こえていた彼らが、配色や、イメージを相談し合っていました。
僕は、ちらちら確認しながら、必要がないようだったので声をかけませんでした。
その光景には、大きな意味を感じました。
それはきっとこれからにつながること。
毎回活動する度に、発見があるのですが、今回のこともまた大きなことでした。
できあがったときの彼らの、少し照れてるようで、満足しているようでもある顔は、ほんとうにいとおしいものでした。
僕一人ではできないこと。
僕一人では感じられないこと。
そのことを再確認させてもらった彼らにもまた、大きな感謝の気持ちを持っています。
本番も、彼らの内の数人が、一番に来てくれました!
彼らの描いた個性的な目も、とてもいい表情を生むものでした!
また、別企画にも参加してくれて、制作物が壊れかけたときには率先してサポートしてくれたそうです。
一つ一つのこと。
一人一人とのこと。
すごくすごく大切にして、これからもアーティスト活動を続けていきたいです。
f0089854_005511.jpg
f0089854_013813.jpg

[PR]

by konakadaichi | 2014-04-09 00:04 |  桜まつりでゴブリンをつれて… | Comments(0)
2014年 04月 07日
「桜まつりでゴブリンをつれていこう!」レポート1
f0089854_16455180.jpg
f0089854_16455988.jpg
f0089854_17121421.jpg
f0089854_1644407.jpg
f0089854_17122279.jpg
f0089854_16454186.jpg
f0089854_16452672.jpg
f0089854_16451564.jpg
f0089854_1644559.jpg
f0089854_1646898.jpg
f0089854_16461618.jpg

雲南市で行った、「桜まつりでゴブリンをつれていこう!」の写真の一部です。

まだ記憶に新しいこの絵に、命の、今この瞬間の尊さを思います。


参加してくださった皆様、本当に、どうもありがとうございました。
早稲田大学古谷研究室のみんなも、楽しく参加してくれてありがとう!
また、助手としてサポートしてくれた、ミヤケンさん、筑波大学学生のみんな、ありがとうございました。いいコンビネーションで、とても心強かったよ!
そして、いつもあたたかくサポートしてくださる雲南市役所のみなさま、雲南のみなさまどうもありがとうございました。いつも僕は、たくさんのやる気をいただいて帰っています。


今回写させていただいた写真は、後日web上で紹介させていただく予定です。
そのときまた、このブログ上でお知らせしますので、よろしくお願いいたします。
[PR]

by konakadaichi | 2014-04-07 17:01 |  桜まつりでゴブリンをつれて… | Comments(0)
2014年 04月 06日
宍道駅にて
f0089854_184751.jpg

雲南市での活動を終え、宍道駅で電車を待っています。
さっき、宍道湖の湖畔を少し歩きました。
高鳴りがゆっくりとおさまっていく中、受けた少しつめたい風は、からだにとても気持ちいいものでした。
出会った多くの人達に、いつも力をもらいます。
かけがえのないこと。
もう少し、電車を待ちます。
[PR]

by konakadaichi | 2014-04-06 18:47 |  桜まつりでゴブリンをつれて… | Comments(0)
2014年 04月 02日
雲南市の桜まつりで「ゴブリンをつれていこう!」
f0089854_23324385.jpg

今週末の土日は、島根県雲南市の桜まつりで、「ゴブリンをつれていこう!」を行います。
2010年、筑波大学の学園祭での同タイトルの企画、またこの間のサーカス団!につぐ、からだにペタペタと目、鼻、口を貼る企画です。
雲南は、2010年にプロジェクトを行わせていただいた地です。
僕にとってかけがえのない活動を行わせていただいたこの地で、継続して活動させていただけていること、とても嬉しいです。
全力で頑張ります!!
雲南の方々との再開も楽しみです!
雨よ、ちょい待ち!
[PR]

by konakadaichi | 2014-04-02 23:32 |  桜まつりでゴブリンをつれて… | Comments(0)