カテゴリ:その他絵本関連( 8 )

2014年 04月 22日
エレーヌぐみのグループ展
こちらのグループ展に参加しています。
絵本作家、エレーヌとともに知り合ったメンバーとの4回目の展覧会です。
ゴブリン作品を制作するアーティストとしての僕とはまた違う僕はいるのだろうかと、新しい表現にチャレンジしてみました。
僕の作品は、「春」がテーマです。

・・・・・・・・・・

『Classe de Helene 〜春のたより エレーヌぐみより〜』

2009年板橋美術館「夏のアトリエ」で集まったエレーヌ組。
エレーヌから種を植えられた私たちが成長し、
4回目の展示となりました。それぞれがどう咲いたかお楽しみください!

参加作家:Ako うちやまゆうこ 片山なのあ 小中大地 たかはしのぞみ 谷上典 古庄なゆか 古山菜摘 ほんまりえ 山本美希 渡邊智子

■日時:2014年4月21日(月)〜26日(土)
11:00~19:00(最終日は17:00まで)
■場所:ピンポイントギャラリー
〒107-0062 東京都港区南青山5-10-1二葉ビルB1F
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by konakadaichi | 2014-04-22 21:02 | その他絵本関連 | Comments(0)
2012年 07月 21日
「Jouons -いっしょにあそぼっ」 絵本のグループ展に参加します
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来週月曜日から、絵本のグループ展に参加します。
一人一点の原画を中心とした展示で、オリジナル絵本やポートフォリオの展示もあります。
ただ今回は新しい絵本は間に合わない、かな。。
でも僕にとっては少し新しい表現となる、一枚の絵を新作として展示します。
午前中の空気の中、音楽を聞きながら一気に描き上げた絵。
『遊び』がテーマの展示となります。
絵を描くために、過去していた遊びもいろいろ思い出しました。
少年野球の無い日、ひらき台の団地内で近所の友人達といろいろやったなあ。
南公園でのゴルフ遊びでは、僕は孫の手を振ってたなあ。


・・・展示詳細・・・


「Jouons -いっしょにあそぼっ」
 エレーヌ・リフと13人のクリエーターによるコラボレーション作品展

場所 ピンポイントギャラリー
   ( 〒107-0062 東京都港区南青山5-10-1二葉ビルB1F )
   http://www.pinpointgallery.com/aboutus.html
日時 2012年7月23日(月)~ 7月28日(土)
   11:00-19:00 最終日は17:00まで
オープニングパーティー 7月23日(月)17:00-19:00

■参加作家エレーヌ・リフ
AKO
うちやまゆうこ
大鳳ヘッポバーン
片山なのあ
小中大地
たかはしのぞみ
福々ちえ
古庄なゆか
古山菜摘
ほんまりえ
ムムミソ
山本美希
渡邊智子

■協力
板橋区立美術館
翻訳 伏見操


『2009年ボローニャ国際絵本原画展』でのイベント、「夏のアトリエ」に参加した
クリエイター13人と講師・フランスの絵本作家エレーヌ・リフ氏による、「エレー
ヌぐみ」の3回目のグループ展です。

今回の展示テーマは「遊び」。
「Jouons(ジュオン)」とはフランス語で「遊びましょう」の意味です。

こども時代は、どんな遊びが好きでしたか?
大人になってからは、どんな遊びをしていますか?
忙しい?お金がない?相手がいない?
遊びってそんなに難しいものじゃないんです。

日常のなかに隠れている、遊びの欠片を拾い集めて、一枚の額におさめました。
エレーヌ+13人のコラボレーション作品の展示に加えて、
作家一人ひとりのオリジナル絵本、ご来場頂いたお客様と作りあげていく参加型作品の展示もお楽しみいただけます。
ピクニックにいくような気分で、ぜひ展示をご覧ください。お待ちしております。
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by konakadaichi | 2012-07-21 09:25 | その他絵本関連 | Comments(0)
2011年 07月 18日
絵本のグループ展に参加します。今日から始まります。
一昨年の夏に参加した板橋区立美術館主催の絵本のワークショップ、そこで出会った講師のエレーヌと受講したメンバーでグループ展を行います。
今回の展示では、エレーヌとメンバーで一冊のコラボレーション絵本を作りました。その絵本の原画を展示します。
会場は表参道駅からすぐ近くのピンポイントギャラリーというところです。
告知が直前になってしまって申し訳ありません。
お近くに来られた際には足を運んでいただけたら嬉しいです。


・・・・・展示詳細・・・・・

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「voyage -オルガ オルガ どこいくの?-」  エレーヌ・リフと18人のクリエーターによるコラボレーション絵本展

・場所 ピンポイントギャラリー
http://www.pinpointgallery.com/index.html

・日時 2011年7月18日(月)~ 7月23日(土)
11:00-19:00 最終日は17:00まで

・参加作家
 エレーヌ・リフ 
 AKO うえのよう うちやまゆうこ 大鳳ヘッポバーン 片山なのあ 黒田節子 
 小中大地 たかはしのぞみ 瀧口志穂 竹下菜月 MUMUMiSO 福々ちえ
 古庄なゆか 古山菜摘 ほんまりえ 山本美希 リデル 渡邊智子

・協力 板橋区立美術館
    翻訳 伏見操

『2009年ボローニャ国際絵本原画展』のイベント、フランスの絵本作家
エレーヌ・リフ氏の「夏のアトリエ」に集まったクリエーター18人による
「エレーヌぐみ」のグループ展です。2回目の展示となる今年は、エレーヌに産まれた赤ちゃん‘オルガ’を主人公として、フランスにいるエレーヌと一緒に1冊の絵本を作りました。お気に入りのワンピースから飛び出してしまったちょうちょを追いかけて冒
険に出る小さいオルガ。さて、どんなところに行くのかな…?

エレーヌ・リフ(Hélène Riff)
1969年アルジェ生まれ。現在アルル在住、3児の母。ストラスブールの装飾
美術専門学校を卒業後、1995年、”ほこりのヒツジ”(フランス語で「ほこり
の塊」の意味)をモチーフとした『きいろいくつした』
(原題 La chaussette jaune)でデビュー。
1997年に発表した”Le jour ou’papa a tue’sa vieille tante”でモントルゥイユ
ブックフェア・トーテム賞を受賞した。
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by konakadaichi | 2011-07-18 02:11 | その他絵本関連 | Comments(0)
2010年 04月 12日
絵本作家、山田真奈未さんのお話を聞きました。
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6月に絵本のグループ展に参加するのですが、今日は東京にその打ち合わせ+「はなげばあちゃん」という絵本を出版された山田真奈未さんのお話を聞きに行きました。
山田さんは2008年のボローニャフェアの入選者で、それを機に出版に昨年の至ったそうです。

山田さんの言葉には強さがこもっていました。
僕たちに近い目線から話してくれたので、言葉が体に入っていきやすかったです。
その中で印象的だった言葉をいくつか記します。


・人の言うことに合わせない方がいい。合わせていくと逆にどんどんよくなくなっていく。
・完璧な人間なんていないんだよって、キャラクターに人間臭さをプラスしている。
・子ども達や大人もが話を膨らませてくれる。話の続きを考えてくれる。
・我が道を行くのが近道だ!!


人が自然にストーリーを膨らましてくれるという点では、ゴブリンと共通している部分があるなと思いました。

僕にとっての我が道。。
我が道を進んでいくのにはきっと様々な弊害が待ち受けているのでしょう。
それていく気がしても、そこで粘っていくことで、続けていくことで、スーパーワープゾーンに突入してぐんと前に進める瞬間があるのかもしれませんね。

大学同期で、今でも昔と変わらないスタイルで制作している人がいて、やっぱじわじわといい感じに社会が反応してきてるんですよね。
モノをしっかりとした軸の通った形にしていくには、時間をかけて向き合っていくことが有効なんだろうな。
それこそが近道。

さあ僕はどこまで向き合える??
今眼前にある作品に大きな愛を注ぎ、どっかりお父さん座りをして成長を見守ってやろうではないか。
触発されて、そんなことを思う夜です。
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by konakadaichi | 2010-04-12 00:39 | その他絵本関連 | Comments(0)
2010年 02月 16日
頭の中が絵本色
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今夜は頭の中が絵本色です。
めずらしくアイデアがポコポコ湧き出てきます。
電気を消して目をとじても脳みそは停止してくれなくて、アイデアがポコポコ。
もったいないから紙に書きとめてるともうこんな時間。


ストーリーすら分からないような小さなこどもにも見てもらえるような、シンプルで分かりやすいジャンルの絵本に最近は興味があります。
僕は幼児に似た部分があると思います。絵本といっても少し複雑なものになると、読解に時間がかかります。
でもそれが低年齢向け絵本となるとすんなり頭に入ります。
だから、ストーリーを作る時の善し悪しの判断がしやすいんです。自分が分かりやすいかどうかだから。
だからある意味、低年齢向けの絵本は僕の素直な表現に近いと言えるかもしれません。
でも一番素直な表現はやっぱゴブリンなのかな。
自己表現とは自分を見つめる作業の繰り返しです。
まだまだ模索中です。


プログを打ってると、やっと眠気がやってきました。
まずは眠りのお風呂に半身浴してみます。
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by konakadaichi | 2010-02-16 02:30 | その他絵本関連 | Comments(0)
2010年 01月 18日
松田素子さんの絵本ワークショップ
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松田素子さんの絵本ワークショップに参加してきました。神奈川県。最近よく神奈川にいくなあ。松田さんは僕と同じ山口県出身でした。家の中の絵本の量がはんぱなかった!絵本のラフを見てもらい言葉をいただくという形のワークショップ。だけど絵本のことだけじゃなく、そこから広がっていろいろな言葉をいただきました。印象に残った言葉をしめします。忘れないように。

・一回じゃなく、百回読みたくなる絵本を作る。
・大人は読み込む力がおおきい。子どもは読み取る力がおおきい。
・創造世界に説得力を持たせるためには現実を知ることが大切。
・絵本を読むことは大切。絵本を買うことは大切。
・一流の作者になるためには一流の読者になるべし。
・ベストセラーよりもロングセラーを!

たくさんたくさん勉強になりました。勉強ってこういうことなんだ!経験ってすごい。絵本ってすごい。まどみちおさんすごい!竹内通雅さんすてき!通して思ったことは僕の圧倒的な絵本読書量の無さ。もっと名作を読んで、もっと絵本と仲良くなりたいな。せっかく大学にいて絵本をたくさん持っている先生がいるんだから、研究室に通ってもっと読もう。勇気を出して買おう!まだまだ勉強できることが僕の目の前には広がっている。もっと知って、もっと表現して、もっと経験をつんで、、もっともっと!今まで関わってきた人達、これから関わる人達、みんなに喜んでもらえるような表現者になりたい!と思いました。
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by konakadaichi | 2010-01-18 00:31 | その他絵本関連 | Comments(2)
2009年 07月 28日
夏のアトリエレポ 〜エレーヌと過ごした五日間〜
時間があきましたが、板橋区立美術館で行われた絵本のワークショップ、夏のアトリエのレポートを記したいと思います。
画像いっぱいです。


今回の先生は、フランスの絵本作家、エレーヌ・リフ先生。
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遊び心たくさんの素敵な人でした。

エレーヌの奥にいる人は、絵本の翻訳家のミサオさん。
今回はエレーヌと僕たちを繋ぐ通訳をしていただきました。


印象的だったことの一つは、エレーヌのやることには明確な目的がないことがたくさんあるということです。
これなんてさ、みんなで描いたアイデアの紙で、みんなで笹舟を作って、輪っかに並べて、写真にはないけれど最後にエレーヌが真ん中にビー玉を置いてできた!みたいな。
それでどうするってわけではなくて、その感覚を楽しむという感じ。
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アトリエ初日は、先生の用意した課題をこなしながら、頭の中を柔らかくしていきました。
そして2日目に、幼い頃の自分と動物とのエピソード何個かをグループでおしゃべりしあい、その後みんなの前でいいなと思ったものを一つ発表するということを行いました。
そして、じゃあそのエピソードを絵本にしてみましょうということで、3日目からダミー作りに入りました。
エレーヌにダミーをみてもらう機会があったのですが、新しい提案がポンポンでてきます。
8ページという規定はあったもののエレーヌからはそこに収まりきらないほどのアイデアがでてきてどうしようという感じでした。
そのことをエレーヌに言うと、画面を分割すればいいじゃないって。
そりゃそれもありだ!
自分の頭の固さを感じました。
3日目にはダミーがある程度形になりました。
人によっては着彩がかなり進んでいる人もいました。
そして4日目前半、おもしろい作業がありました。

まず描いている絵を、窓にかざして別の紙にトレースします。
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窓から光を感じながら行うこの作業も感覚的でした。
そして、そのラインだけの紙を、別の受講生の人に着彩してもらったのです。
僕も別の人の作品に色を塗りました。
なんとも不思議な感覚でした。
自分の作品だと思うと肩に力が入ってしまうのですが、それがない。
重力の小さな世界で色を塗っているような感覚。
自由でした。
自分の作品も、これに近い感覚でやればいいんだ。やりたい!そう思えました。
他のみんなにとってもこの作業はよかったそうで、その後の作業がぐんと進んだそうです。


4日目はみんな夜遅くまで作業をして、5日目はいよいよ講評です。
まず、みんなのジャバラ状の絵本を糸でつないで、、
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大きな輪にしました。
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絵本の関係者の方々も見学にみられました。
大学の指導教官の先生も。ドキドキ。
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そして一人一人の発表です。
ここも少しドラマチック。
さっき輪にした絵本を、もう一度一人一人が自分の作品を外して発表に向かうという流れです。
胸がくすぐられる気持ちでした。
最後の人が近づくにつれて残りの帯が小さくなっていくことで、ワークショップの終わりが近づいていることを感じさせられました。
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プロジェクターに映し、絵本を読み聞かせる形で発表。
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今回の受講生は20人でしたが、好きな絵や作品がいくつもありました。
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エレーヌの言葉の中には印象に残るものがいくつもありました。
最後の発表の時、エレーヌから一人一人に対するコメントはありませんでした。
そのことについてエレーヌは、もう完成してしまった作品に口をだしても仕方ない、今この時間は出来上がった作品を楽しむことが大切と言っていました。
素敵な考えだと思いました。
今回のワークショップで、具体的にここを学んだみたいなことは言葉にしにくいのですが、大きな感覚的な収穫は大きかったです。
作品をまとめがちな僕にとって、エレーヌの道草をしながら制作をするような感覚は、大切にしたい、影響を受けたい感覚だなと思いました。


今回僕の作った絵本です。
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ここのところ何年も、パソコンで描くということばかりだったので、手で描くこの感じは新鮮でした。
高校時代の油絵制作を思い出したり。
小学校の時の制作、高校の時の制作、大学生のときの制作、時代ごとの制作手法のブレンドされた表現を、これから探し求めたいと思いました。
この考えなんかは、ワークショップ以前にはありませんでした。
これもそうで、多くの部分で学べることの多い経験となりました。

ほんとに、参加できて良かったです!
エレーヌありがとう!
美術館の関係者の方々にも感謝です!

実は、、今回の受講生のエレーヌ組で、今後グループ展をしようって話があったり!?
夏のアトリエはまだまだ続きそうです。

出会いは素敵だ☆
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by konakadaichi | 2009-07-28 23:32 | その他絵本関連 | Comments(0)
2009年 07月 15日
ワークショップ二日目終了
板橋区立美術館にて行われている絵本のワークショップ、
夏のアトリエ「日常から生まれる特別な絵本」
に参加しています。

今日は二日目でした。

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講師は、フランスの絵本作家、エレーヌ・リフ先生。(真ん中に座っている白い服の人)
子ども心を大切にしている、感性豊かな先生、という印象です。
小さい時誰もが感じたことのある、ちょっとおもしろいとか、そういう感覚を僕たちから引き出そうという授業が展開されています。

今日までは、アイデアを引き出すためのトレーニングみたいな感じでした。

明日以降は、いよいよ本番の絵本作りに入っていきます。
楽しみです!メラメラ!

ほら、みんなのアイデアの紙で先生が作ったもの。
こういう発想、新鮮です。

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昨夜は東京の友達の家に泊まらせてもらって、今夜はつくばに帰って来ました。
なんでって、いろいろなことが間に合わなくて、マジやばいんです。
今夜絶対に終わらせないといけないことがあるので、もう突っ走るしかないんです。
絵本と別の制作に頭が行ったり来たりしてて、その切り替えが難しい。

でもやるっきゃないっす!
ワークショップもあと三日残っています!
ヘロヘロ上等!
頑張ってみまーす!
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by konakadaichi | 2009-07-15 21:47 | その他絵本関連 | Comments(2)