カテゴリ:《書籍掲載》( 5 )

2014年 02月 01日
「つくキャリ」にインタビュー記事が載っています
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筑波大学近くで配布されている、「つくキャリ」というフリーペーパーに、僕のインタビュー記事が載っています。
見つけたら、開いてみていただけたら嬉しいです。
遠方の方には、ごめんなさい。
少し前の、熊顔、ですね。
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by konakadaichi | 2014-02-01 03:17 | 《書籍掲載》 | Comments(0)
2010年 11月 16日
「言葉をあきらめないで。」
今夜は、「芸術表象コンセプトブック アート・プラットフォーム」の出版記念の食事会に行ってきました。
僕の参加したディスカッションの記録も載っている本で、今夜はそれに関係したアーティストの方、批評家の方、編集・出版関係の方が集まり、お話しをしてきました。
今は、少しの酔いの中電車に揺られています。


「言葉をあきらめないで。」


確かそのような言葉を昔仲の良かった人に言われたこと、それが時々蘇ってきて、たぶんこのblogでも何度か書いているんだろうけど、今夜もまた頭に降ってきました。
批評家やアーティストの方、それにはまらなくても、言葉を大切にする、そんな人達と話すと思い出すのです。

僕は言葉を理解する力、そこに言葉を返す力が多分そんなに無くて、伝えたい固まりのようなものは気持ちの中にあるのに、それを伝える言葉を持ち合わせていなくて、モヤモヤすることがあります。

それは本を読むことを習慣とすれば力がついていくものなのか。
たぶんそれだけでは足りなくて、思考や経験、コミュニケーションの重なりによって培われていくものなのか。
もちろん持って生まれた力、幼少からの経験も大きいとは思います。


僕の今持っている力はイメージを形にすること、描くこと、作ること。
それだけで十分と言われれば十分。
不十分と言われれば不十分。

理論武装なんて言葉を大学の先生が言ってたっけ。

言葉を大切にする人と関わると、この人達にも”僕の作品”を分かってほしい、”僕”を分かってほしいって気持ちが強くなります。

作品に、それと同列で走る言葉を添える、添えてなくても要求に応じて添えることができることで、その作品を受け入れてくれる人の幅は大きく広がるんだと思います。

そもそもが褒められたいちゃんの僕なので、そりゃ多くの人に評価してもらいたいです。

なので、やっぱり言葉をあきらめたくないなあという、そんなことを思った夜でした。

女子美の杉田先生はじめ、丁寧に呼んでくださる女子美関係者の方には、いつも感謝です。
勉強させてもらっています。
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by konakadaichi | 2010-11-16 23:01 | 《書籍掲載》 | Comments(0)
2010年 10月 27日
「芸術表象コンセプトブック アート・プラットフォーム」に参加しています
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「芸術表象コンセプトブック アート・プラットフォーム」という本が今月出版されました。
この本の中に、昨年12月に参加したディスカッション「Café discasso」の内容が収められています。
自分の言葉を客観的に見ることとなり、そのつじつまの合わない言葉の数々にキャーッと目をおおいたくなる一方、やっぱり芸術は自由なんだからこんな僕の言葉でも価値が無い訳ではないなんて前向きに嬉しくもあるそんな本です。
僕の参加した議論は、内容の一部で、その他にも多くの著名な方々の芸術に関する興味深い言葉がたくさん詰まっています。

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芸術表象コンセプトブック アート・プラットフォーム

著者名:北澤憲昭/編 杉田敦/編
書籍紹介: アートを実践できるようにつくられた人間とは何か。人間が実践できるようにつくられたアートとは何か。出発地も行き先もわからない列車にまずは飛び乗る。芸術表象・理論と実践のプラットフォーム。

税込価格: ¥1,680 (本体 : ¥1,600)
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by konakadaichi | 2010-10-27 02:24 | 《書籍掲載》 | Comments(0)
2009年 12月 21日
女子美でインタビューを受けてきました。
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女子美術大学のグループACP(アーティストクリティックプログラム)により発行される活動報告冊子『CLOSET』に僕のインタビューを載せてもらうことになり、今日女子美にお話しをしに行って来ました。
写真は去年の冊子です。


「世界からの信頼」というテーマのもと行われたインタビューでしたが、そこにあまり触れることができず、自分の制作に対する考えをしゃべくりまくって終わってしまったかんがあったところ、反省点です。

世界からの信頼、、僕には世界がどう見えているのか、世界からは僕がどう見えているのか。

僕の世界は狭いのかなあ。知り合いの関わっている展覧会やイベントがあるときくらいにしか東京に出ません。海外旅行は、今年授業で行った韓国が初めて。青春18切符での東北への旅もしたことありません。友達との飲みは大好き。友達との野球サッカー大好き。映画館よりもDVDが好き。電話が好き。おしゃべりが好き。実家が好き。友達が好き。

僕の世界の真ん中には人間がいるのかもしれません。

人間の表面には顔というものがくっついていて、そこの造形には興味があります。ちょっとしたバランスで印象がかなり変わってきます。これはくるくる発展すると僕の作り出すゴブリンなんかのキャラクター造形に関わってくるのかな。そういえば病院ゴブリンの中の1体が僕の友達そっくりな顔をしているんです。知らず知らずの内に友達の顔をインプットしてゴブリンに吐き出しているとしたらそれは素敵!例えばそんなゴブリンは、僕と、作品と、世界とのバランスがいい気がする。そこには世界からの信頼のカケラはありそうな気がする。

切り込み方は違えど、世の中にあふれている「モノ」を頼りに僕というフィルターを通して顔の付いた生き物、ゴブリンを生み出す行為は、世界からの信頼をシンプルにちょっとずつ獲得できることな気がします。その「モノ」が見る人に親しみのあるものだったらなおさら。病院で普段よく使うという軟膏チューブをモチーフにしたゴブリンを発見したお医者さんの喜びはストレートでした。そのお医者さんの世界からしたら軟膏ゴブリンは信頼できるものなのだと思います。それが集団になって、それが親しみのあるものばかりだと、その信頼はより一層だと思います。そういう意味でバッチリはまったのが、ガッコーゴブリンなのかもしれません。なんたって学校にあるものはほとんどみんな親しみを持っているもんね。

話しはもどって、僕の世界の真ん中にある人間、その中に僕にとって素直にあるのがコミュニケーションです。芸術とかなんとかいう前に、僕は人間に興味があり、人と話すことが好き。仲良くなることが好き。このコミュニケーションが加わるとゴブリンの魅力はアップします。僕と人の間にゴブリンがいて成り立つコミュニケーション。ゴブリンは僕と人の関係を近づけてくれて、僕と人でゴブリンを歩かせていく。成長させる。

僕と作品と人がいて成り立つウエハースチョコみたいな。


長くなりました。
まとまらないのですが、言葉にしたい衝動、言葉になりそうな予感がしたので記しました。

絵本の話しはまたいつか。

「世界からの信頼」、
気持ちのいい言葉です。
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by konakadaichi | 2009-12-21 19:43 | 《書籍掲載》 | Comments(0)
2006年 03月 01日
カテゴリ:《書籍掲載》

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by konakadaichi | 2006-03-01 01:01 | 《書籍掲載》 | Comments(0)