カテゴリ: 墨東“妖怪どんつき”クエ…( 3 )

2013年 09月 03日
昨年行った『墨東“妖怪どんつき”クエスト 』レポート
ドンツキ協会という団体があります。
ドンツキとは袋小路(行き止まり)を表す言葉です。
“「ドンツキ協会」は東京の路地の町、向島を拠点に袋小路ドンツキの研究に取り組む団体です”(ドンツキ協会HPより。)

昨年の10月に、そのドンツキ協会の方々とコラボレーションして『墨東“妖怪どんつき”クエスト 』というイベントを行い、ドンツキに宿る妖怪探しにでかけました。

“「墨東のどんつきには妖怪が棲んでいるという」
そのウワサを聞きつけたドンツキ協会では、その真実を見きわめるため、ゴブリン博士・小中大地氏を招き、妖怪探索プロジェクトを決行します。ゴブリンとは民間伝承に現れる、いたずら好きな妖精。
小中氏はこれまで、病院の中や山間部など様々な場所や状況の中で、事物に宿る幾多のゴブリン達を見つけ出してきました。同じく日本の民間伝承に現れるもののけ、妖怪、墨東のどんつきに宿るそんな妖怪たちも、ゴブリン博士と共に歩けば姿を現してくれるに違いありません。”(ドンツキ協会HPより。)


スタート!
まずは向島の町のドンツキ巡りです。
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そしてそれらドンツキについて参加者で感じたことを何でも言い合います。
僕はその言葉を聞きながらそれらの要素を含んだ妖怪を描いていきます。
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そうして一ドンツキに一体の妖怪が見いだされていくのです。
このドンツキは枝分かれ型。
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電信柱のそびえ立つドンツキも。
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子ども達も遊びに来たり。
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こうして何体ものドンツキに宿る妖怪が見いだされました。

妖怪を、という意識の中、僕の描く命もどこかしらいつもとは違う表情に??
表現とは不思議なものです。


ドンツキ協会のHPに詳しくその日に見いだした妖怪たちについて載っています。
ぜひぜひご覧あれ〜
http://dontsuki.wordpress.com/(ドンツキを[知る]→ドンツキ妖怪絵巻)
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by konakadaichi | 2013-09-03 00:07 |  墨東“妖怪どんつき”クエ… | Comments(0)
2012年 10月 27日
今日のアーティストとしての活動を前に、これまでの活動を振り返る。
僕がアーティストとして活動するの中での一つの大切なこととして、活動を振り返った時に、どれだ胸に深く、関わった人のことを思い出せるかということがあります。
もちろん、カタチとしての作品も大切で、それをベースとした上のことです。事物や場所や人から創造し、そして生み出すゴブリンには、多くの人と共感できる魅力があると思っています。
ゴブリン制作の多くは、共感し合ったり関わり合ったり共に作ったりした人達との記憶とともにあります。
そういったことが、僕の気持ちを高ぶらせるのだと思います。

いつもと違う場所の空気は、僕の背中を押してくれます。
2009年の「ゴブリン博士の病院ゴブリン」から、アトリエの外、さまざまな場所での活動が始まりました。大きなことでした。
その活動以降、ただつくるだけでなく“どういった場所、状況、人の中でつくるか”ということの、僕にとっての意味を考えています。

もちろん、大学入学以降の僕にとっての、一番最初で、重要な作品は、2005年の「ガッコーゴブリン」です。
2010年の島根県雲南市の山間部での活動も思い入れの溢れるものですし、中規模、小規模のアーティスト活動、今年取り組んでいるイラストレーターとして一人の場所で絵を描く仕事もまた、僕にとっての制作とは、を考えるヒントとなっています。

今日のどんつきでの活動では、何を思うのかな。
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by konakadaichi | 2012-10-27 07:52 |  墨東“妖怪どんつき”クエ… | Comments(0)
2012年 10月 27日
本日開催『墨東“妖怪どんつき”妖怪どんつき”クエスト 』にアーティストとして関わります。
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今日、墨田区、墨東地区で行われるドンツキ協会の活動に、アーティストとして関わります。
ドンツキとは、道の先の行き止まり、袋小路のことを表す言葉だそうです。
墨東地区には、そのドンツキが多いそうです。
墨東に吹く風の中、細い道の先、ドンツキに何を見いだせるか、楽しみにしています。


以下詳細です。(ドンツキ協会HPより。一部省略。)
※僕は本日10月27日(土)のワークショップのみで活動します。

・・・

墨東“妖怪どんつき”クエスト

「墨東のどんつきには妖怪が棲んでいるという」
そのウワサを聞きつけたドンツキ協会では、その真実を見きわめるため、ゴブリン博士・小中大地氏を招き、妖怪探索プロジェクトを決行します。ゴブリンとは民間伝承に現れる、いたずら好きな妖精。
小中氏はこれまで、病院の中や山間部など様々な場所や状況の中で、事物に宿る幾多のゴブリン達を見つけ出してきました。同じく日本の民間伝承に現れるもののけ、妖怪、墨東のどんつきに宿るそんな妖怪たちも、ゴブリン博士と共に歩けば姿を現してくれるに違いありません。
10/27(土)のワークショップでは、ゴブリン博士・小中氏を引き連れた調査隊を結成し、
墨東のどんつきを巡りながら、隊員の目撃談をもとに、そこに潜む妖怪の正体にせまります。
そして「墨東”妖怪どんつき”絵巻」の製作に挑みます。

そして翌週、11/3(土)のツアーでは、
完成させた「墨東”妖怪どんつき”絵巻」を手に、
妖怪めぐりツアーを行います。

・開催日
第1回目:10月27日(土) …ワークショップ
第2回目:11月3日(土)…ツアー
・時間
両日とも13:00より2時間程度(小雨決行)
・集合場所
東武曳舟駅改札口前
・定員
10名程度
・申込先
協会のアドレス:dontsuki.kyoukai@gmail.com
のほか
facebook”http://www.facebook.com/dontsuki”
メッセージ機能などにてお申し込みできます。
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by konakadaichi | 2012-10-27 07:50 |  墨東“妖怪どんつき”クエ… | Comments(0)