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2011年 04月 27日
先生からの言葉 など
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結婚式のウェルカムボードを描いている。
その夫婦にとっての記念になるものだから、魂を込めて描きたい。
いつもの様に時間はギリギリ。
このブログに言葉を残すことで、いいものにすると宣言しよう。
画風は写実的なものでということで、
高校生の時の僕に、再び登場してもらおう。


先日大学の指導教官だった先生とお話しをした。
表現手段について話した。
先生と話し、胸が高鳴った。
それと同時に、小さな力で積み上げた僕の考えは揺らいだ。
未熟者の僕は、まだ、人からの意見を賢く飲み込むことができないようだ。
葛藤は続くが、それが今の僕だ。
僕は何ものだ?
僕は僕だ。
受け入れるんだ。


もう一人、僕の専攻の先生に、
『がんばる』よりも『楽しむ』の気持ちで!
と言われた。
とても良い言葉だと思うと同時に、
とても難しいことでもあると思った。
僕は、製作中、がんばると楽しむが入り乱れるから。


さあさあ、まずはウェルカムボードを描こう。
吹き起これ、竜巻よ!
制作の竜巻よ、僕を巻き込み、空の彼方まで吹き上げてくれ。
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by konakadaichi | 2011-04-27 02:34 | ブログイラスト | Comments(0)
2011年 04月 25日
虚構の劇団『アンダー・ザ・ロウズ』を観てきました。
先日、旗揚げ公演から続けて観に行っている、虚構の劇団の公演を観てきました。
第6回公演、『アンダー・ザ・ロウズ』です。
今日が最終日だったようです。

虚構の劇団には、僕の高校と大学続けての先輩、渡辺芳博さんが所属しています。
先輩の活躍を追いかけて、毎回観に行っています。


さて今回の演劇は、、
と的確な感想を述べたいところですが、僕はいつもだいたいはっきりとした感想は持ちません。
映画ってDVDなんかだったら何度も観ることができて、頭に刻むことができるのだけど、演劇ってたいがい観る方としては一回勝負!
僕の頭はそのストーリーを明確に受け入れてはくれません。
ただ、部分的な映像、全体的なイメージのような気持ちのようなものは頭に残ります。
虚構の劇団では毎回なのですが、ラスト周辺の盛り上がりが気持ちいい!
そういう意味では今回は少し違い爽やかな終わり方に感じました。
どちらにしても気持ちは高ぶり、終わるのだけど。

渡辺さんは大学時代には、抽象的に感じられる身体表現を行われていて、そこが公演の度に演出の中で出てきておもしろいです!
今ではそこも見所な気がします!
今回も!?楽しませていただきました!

同じくらいの歳の人が頑張っている姿を見ると、僕も!頑張るぞ!って思えていいです。
何度も見る中で、虚構の劇団の役者さんの成長を追いかけていけるのも楽しみです。

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by konakadaichi | 2011-04-25 02:59 | ブログイラスト | Comments(0)
2011年 04月 23日
一歩一歩
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一歩ずつ、一歩ずつ。

大きなものを想像すると怖くて、その一歩はなんの意味も無いように感じてしまうよ。

一歩の積み重ねが大きな前進。

一晩で、大きく動かせることもあれば、

一晩じゃ、どうしようもできないこともある。

一歩、一歩、一日、一日という日常をつないで、カタチを作っていこう。

ゼロにしたいことはよくあるけれど、

僕の後ろには、今までやってきたことの一歩一歩が詰まってるから、

一歩一歩を支えてくれた人達の気持ちが詰まってるから、

強引にゼロにするのはやめよう。

逃げるのはやめよう。

僕の中で渦巻く気持ち、

そのグレーの色を受け入れよう。

それが生きていくということかもしれない。
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by konakadaichi | 2011-04-23 17:15 | ブログイラスト | Comments(2)
2011年 04月 13日
夜。考える、夜。
今日先輩から聞いた言葉、

「うまくいかなくても、おまえはおまえで大丈夫なんだ。」

この言葉を聞き、少し安心しました。

僕は、僕でいいんだ。
それでいいんだ。

今夜は、頭の中が揺れています。
やあ、久しぶり!

自己表現していくことと、社会で生きていくこと、
どちらをとる?
どちらもとる?

自己表現を選ぶなら、僕の最もすべきことを選びたい。

社会で生きることを考えるのなら、現実を見なさい。

僕はいつも、大切なことを考えるタイミングが遅い。



僕は、今のこの世の中で表現していくことに対して足がすくんでいる。
この日本の状況に反応して俊敏に動くアーティストはすごいと思う。
素直に、尊敬します。

病院でゴブリンを作っていた時、患者さんが喜んでくれた。
病気と戦う患者さんのそばで、僕も制作と戦っていることが嬉しいと言ってくれた。

今、日本には、様々なことと戦っている人たちがいる。
僕も、立ち向かわなければいけないのではないか。

やっぱり僕は、いつも一歩タイミングが遅いようだ。
今夜は、何かを始めたい気持ち、何かが始まる予感がします。

身体がフツフツして、しばらく眠れなそうです。
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by konakadaichi | 2011-04-13 01:57 | ≪日々のできごと・思ったこと≫ | Comments(2)
2011年 04月 04日
実家での制作
今朝出発して茨城県に戻ります。
今回の山口県滞在では、滞在中に絵本の作品を一つ仕上げることができたことが大きかったです。
いつもとは環境の違う実家での作業に、最初なかなか集中できなかったのだけど、最後は盛り返して作りきることができました。
この絵本は山口県で描いたものなんだよって言えるってなんだか嬉しいです。
家族は、制作に向かう(戦っている、葛藤している)姿が一度見れて良かったと言っています。
今はすがすがしい気持ちです。


4月になったわけですが、いつの間にやら僕の長い学生生活も終わってしまいました。
3月が終わる瞬間もちょうど今回の絵本制作に集中していたので、学生最後の瞬間も、また社会人最初の瞬間も作っていたわけで、これは僕の中では小さく嬉しいことでした。
卒業式も無かったし、なんだかずるっとしちゃいますが、この卒業を大きな一つのきっかけにして、成長していきたいです。
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by konakadaichi | 2011-04-04 04:03 | ブタオのえほん | Comments(0)