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2012年 04月 20日
近況と、「あおぞらクラフトいち」参加のお知らせ
ごぶさたしております。
最近は、毎日テンカウントに通い、大通りを目の前に制作を続けています。
この新しい制作場所は、今のところすごくフィットしています。
ガラスの向こうには、時間帯によって様々な絵が広がります。
光や音にも変化があります。
一日を感じることができて気持ちいいです。
下のカレー屋さんがはやっているので、人もよく目の前を通ります。
入り口手前の短い階段を、子どもたちがチヨコレイトをしていたりして、なつかしい。
ガラス越しに話しかけてくれる子もいます。
「何してるの?」
今夜は大学生くらいの人たちが話しかけてくれました。
「あっスタジオか!」
ガラス越しでも、少し声は受け渡せるのです。
あおぞらの広がるお昼に、一緒に歌を歌いながらあるく親子を目にした日には、つくる気持ちも盛り上がります!


もうすぐとなりました、水戸でのイベント参加のお知らせです。
昨年秋にも参加しました茨城県水戸市で行われる催し、あおぞらクラフトいちの今月末の春の回に参加します。
『出張ゴブリン研究所(小中大地)』
という名前で参加します。
昨年秋は、暑かったなあ。
水戸に行くこと、水戸のみなさまにお会いすること、とても楽しみにしています。
水戸デザインフェスのみなさま、今回もまたお世話になります。(ドタバタしないよう、がんばります〜)
あおぞらが広がればいいな〜!

・・・開催概要(ウェブサイトより)・・・

■開催概要
名  称/「あおぞらクラフトいち Spring in 水戸」
開催日時/2012年4月29日(日)・30日(月・祝)10:00~17:00頃
     ※雨天決行
開催場所/水戸芸術館広場
     〒310-0063 茨城県水戸市五軒町1-6-8
※会場に無料駐車場はございません。水戸芸術館地下駐車場(有料),近隣の有料コインパーキング、ならびに西の谷無料駐車場(徒歩10分)をご利用ください。
開催主旨/つくり手と直接交流を持てる場の提供と水戸でのクラフトシーンの創造。
開催内容/・出店者によるクラフト商品の展示販売・各種ワークショップ
     ・カフェ&フードコーナー・DJ、アコースティックライブ
     ・ライブペインティング

あおぞらクラフトいちウェブサイト
http://www.aozora-craft-ichi.com/aozora_news.html

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by konakadaichi | 2012-04-20 00:44 |  出張ゴブリン研究所 in ~ | Comments(2)
2012年 04月 07日
単純明快なこと
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今日は、一つ発見をしました。
このことは、今からペースを上げていくお仕事に、大きな影響を与えてくれそうです。
だけどこのことは、新しいようで、実は大学のはじめの時期からそれ以前、幼いころにさかのぼるまでずっと無意識に行っていたこと。
これからも、創造がより力を持つための手がかりを探し続けていきたいです。
時代が常識になってはいくのだけど、
目をこらしたり、時に風に吹かれてみながら、その向こうにあり続けることについても意識していきたいです。
いろいろ難しくなることはあるのだけど、つまずきそうになったら実家のばあちゃんのことを思おう。例えばね。
単純明快なことを。
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by konakadaichi | 2012-04-07 04:44 | その他立体造形関連 | Comments(0)
2012年 04月 03日
つくる場所について ガラス張りのアトリエ
制作をするとき、その制作場所っていうのは僕にとってすごく大切です。
それは僕だけではなくて、多くの人にとって重要なところだと思います。
絶対一人がいい、無音がいい、話せる人がいた方がいい、などなどそれぞれの人に求める条件があると思います。
僕も、活動をするなかで、自分にとってのいい制作場所の条件が見えてきています。

病院の渡り廊下、山の中の地域の交流センター、こういった場所に机を設け制作したことがありました。
また、机を作るかたちではなくても、道路に面した大きなガラス面の前や、学園祭の中、駅ビルの中、廃工場での音楽イベントの中など、様々な状況の中で制作してきました。この前のステージ背景画は、工事現場のすぐ隣で制作していましたしね。
僕は、いやいやこういった場所で制作したというわけではありません。
むしろそうした場所での方が、気持ちが高ぶり、作る意欲や発想が増す、そういったタイプの作家だと自覚しています。
アトリエ内の一人の場所での制作と比べると、それをまた実感します。

これまで、今使っている共同アトリエ、アートスペーステンカウントの中では、大きなフロアに面した奥の角の部屋を使っていました。
最初はドアに背を向け、ドアを閉めて使っていました。
その後、ドアの方を向くように机を移動し、ドアを開けて制作するようになりました。
そしてさらに、前々から思っていたプランが実現できることとなりました。
この4・5月の二ヶ月間、テンカウントの東大通り側のガラス面のスペースで制作をすることとなりました。
このスペースは、入れ替えで作品を飾りガラス越しに鑑賞できるというギャラリーのようなスペースです。外から中には入れないので、ショーウィンドウ的なものとして。
そこの、4・5月の展示という位置づけで、そこを使わせてもらうこととなりました。

外から見えるという露出感と、ガラス面を挟んでいるというプライベート感がちょうどいいバランスなのでは、と予想しています。
数日使っていますが、今のところいい感じです。
車の音や小さな振動を感じながら机に座っています。
今日はまた強風なので、おばけの声のような隙間風の音がBGMです。
きしむガラスは、、大丈夫だよね。

もちろん周囲をシャットダウンしたくなれば奥の部屋も使うつもりです。

ここまでの話しは、作家としての僕の視点での話し。
だけど、こういった外に向くという姿勢は、外にいる人の視点から見てもおもしろいのではないかと思っています。
作家と鑑賞者を偶然がつなぎ、そこから新しい物語りが始まることを期待しています。
また、これまで関らせていただいた人たちとの物語りのつづきの話しにもワクワクしています。
このアトリエは、そうした意思表示のかたちでもあります。
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by konakadaichi | 2012-04-03 23:45 |  その他ゴブリン研究活動