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2012年 10月 27日
今日のアーティストとしての活動を前に、これまでの活動を振り返る。
僕がアーティストとして活動するの中での一つの大切なこととして、活動を振り返った時に、どれだ胸に深く、関わった人のことを思い出せるかということがあります。
もちろん、カタチとしての作品も大切で、それをベースとした上のことです。事物や場所や人から創造し、そして生み出すゴブリンには、多くの人と共感できる魅力があると思っています。
ゴブリン制作の多くは、共感し合ったり関わり合ったり共に作ったりした人達との記憶とともにあります。
そういったことが、僕の気持ちを高ぶらせるのだと思います。

いつもと違う場所の空気は、僕の背中を押してくれます。
2009年の「ゴブリン博士の病院ゴブリン」から、アトリエの外、さまざまな場所での活動が始まりました。大きなことでした。
その活動以降、ただつくるだけでなく“どういった場所、状況、人の中でつくるか”ということの、僕にとっての意味を考えています。

もちろん、大学入学以降の僕にとっての、一番最初で、重要な作品は、2005年の「ガッコーゴブリン」です。
2010年の島根県雲南市の山間部での活動も思い入れの溢れるものですし、中規模、小規模のアーティスト活動、今年取り組んでいるイラストレーターとして一人の場所で絵を描く仕事もまた、僕にとっての制作とは、を考えるヒントとなっています。

今日のどんつきでの活動では、何を思うのかな。
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by konakadaichi | 2012-10-27 07:52 |  墨東“妖怪どんつき”クエ… | Comments(0)
2012年 10月 27日
本日開催『墨東“妖怪どんつき”妖怪どんつき”クエスト 』にアーティストとして関わります。
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今日、墨田区、墨東地区で行われるドンツキ協会の活動に、アーティストとして関わります。
ドンツキとは、道の先の行き止まり、袋小路のことを表す言葉だそうです。
墨東地区には、そのドンツキが多いそうです。
墨東に吹く風の中、細い道の先、ドンツキに何を見いだせるか、楽しみにしています。


以下詳細です。(ドンツキ協会HPより。一部省略。)
※僕は本日10月27日(土)のワークショップのみで活動します。

・・・

墨東“妖怪どんつき”クエスト

「墨東のどんつきには妖怪が棲んでいるという」
そのウワサを聞きつけたドンツキ協会では、その真実を見きわめるため、ゴブリン博士・小中大地氏を招き、妖怪探索プロジェクトを決行します。ゴブリンとは民間伝承に現れる、いたずら好きな妖精。
小中氏はこれまで、病院の中や山間部など様々な場所や状況の中で、事物に宿る幾多のゴブリン達を見つけ出してきました。同じく日本の民間伝承に現れるもののけ、妖怪、墨東のどんつきに宿るそんな妖怪たちも、ゴブリン博士と共に歩けば姿を現してくれるに違いありません。
10/27(土)のワークショップでは、ゴブリン博士・小中氏を引き連れた調査隊を結成し、
墨東のどんつきを巡りながら、隊員の目撃談をもとに、そこに潜む妖怪の正体にせまります。
そして「墨東”妖怪どんつき”絵巻」の製作に挑みます。

そして翌週、11/3(土)のツアーでは、
完成させた「墨東”妖怪どんつき”絵巻」を手に、
妖怪めぐりツアーを行います。

・開催日
第1回目:10月27日(土) …ワークショップ
第2回目:11月3日(土)…ツアー
・時間
両日とも13:00より2時間程度(小雨決行)
・集合場所
東武曳舟駅改札口前
・定員
10名程度
・申込先
協会のアドレス:dontsuki.kyoukai@gmail.com
のほか
facebook”http://www.facebook.com/dontsuki”
メッセージ機能などにてお申し込みできます。
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by konakadaichi | 2012-10-27 07:50 |  墨東“妖怪どんつき”クエ… | Comments(0)
2012年 10月 27日
「斉藤洋の日本むかし話 ふしぎな人の巻」が出版されました。イラストを描きました。
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幼年童話「斉藤洋の日本むかし話」シリーズ二作目『ふしぎな人の巻』(作/斉藤洋 絵/小中大地)
が出来上がりました。
もう書店に並んでいる頃だと思います。
一巻は『ふしぎな国の巻』でしたが、今回はふしぎな人にまつわる四つのお話しが入っています。
四話目は有名なお話。勇敢な若者が大奮闘!僕も負けないようにがんばりました!
ぜひ書店で見かけた際にはお手に取ってみてください。



今作も実家のばあちゃん、電話で喜んでいる様子でした。
すごいことやねえと言ってくれました。
一巻目より見開きで見せる絵が多く、その辺のことよく見てくれていました。
まだ聞いていない兄の反応も楽しみに、冬は実家に帰れるよう計画を立てよう。
実家の大きなこたつでうたた寝しよう。
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by konakadaichi | 2012-10-27 07:40 | 斉藤洋の日本昔ばなし | Comments(0)
2012年 10月 17日
ひとつひとつ
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いろいろとお返事等できていないこと、
本当に申し訳ありません。

それができていないと、このブログは更新できないと思っていました。
ただその機を待っているといつまでも止まってしまうと思ったので、この記事を一つ更新します。
少しづつでも、同時に動かしていかなければいけません。
それが不得意であれば、そうできるようになるように、がんばらないと。

みんながんばっているんだ。
きっと幼なじみの友達も、高校文系の友達も、大学で知り合った人達も、ずっと年上の人も、少年野球の練習をする子どもも、家族も、みんな。
生きて、少しでも意志を持っている人はみんな。

全てを一気にやってしまえればいいけれど、そうできないこともある。
そのことを頭で理解するだけでなく、実践しないと。
ひとつひとつ、落ち着いてやっていこう。


絵は、半月前くらいだろうか、休まなければと思い、窓を開け、頭を窓に向けて寝転がり、空を見上げた時の視界。
手前には洗濯物が見え、奥にはベランダの手すり。その間から空が見えました。
その時にブログにと絵を描いたのだけど、更新はできませんでした。

もう少し、ね。進むだけでなく、知恵も。振り返ったり、今も、先も。
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by konakadaichi | 2012-10-17 08:30 | ブログイラスト | Comments(0)