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2014年 06月 24日
明日から「ゴブリン博士の病院ゴブリン」アーカイブ展
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ついさっき、搬入、制作が終わりました。

明日から筑波大学の体芸図書館で、
「ゴブリン博士の病院ゴブリン」アーカイブ展
が行われます。

2009年の活動の記録展です。
作品写真、毎日の手書きレポートなどを展示しています。
マスキングテープでの壁画を、今回のオリジナルで描きました。
久しぶりのスタイルに、高ぶりました!
盛んに行っていた当時の記憶が、頭に何度も現れました。
それも合わせてか、今は少しの浮遊感の中にいます。

つくること、いいね。
図書館の方や手伝ってくれた学生達との一体感も自然に出てきたように感じました。
医学の学生が話しかけてくれました。
関わりが生まれます。

今この時間を記憶にきざみ、さあ今夜はもう少し!
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by konakadaichi | 2014-06-24 20:46 |  病院ゴブリンアーカイブ展 | Comments(0)
2014年 06月 19日
わくわくナイト
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ふかふかチェアー。

まんまるテーブル。

聞こえてくるのは、

にほんごレッスン。

すずしい今夜は、

わくわくナイト。
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by konakadaichi | 2014-06-19 19:40 | ≪日々のできごと・思ったこと≫ | Comments(0)
2014年 06月 04日
「しぜん再はっけん ゴブリンとはっぱをつくるワークショップ」レポートその2
先日、長野県小諸市で行った、「しぜん再はっけん ゴブリンとはっぱをつくるワークショップ」のレポートその2です。
手伝ってくれた武蔵野美術大学の学生のみんなが撮ってくれた写真を載せます。


ワークショップ本番の前日に小諸に入り、大学生と一緒に木を切る作業を行いました。
枝を拾ってきて、のこぎりで切る。
打ち合せをし、リハーサルも行いました。

当日の本番です。
まずは、片山なのあさんの緑の葉っぱのワークショップ。
短い散策をし、採ってきた葉の緑色を観察して、赤、黄、青の絵の具で似た緑をつくります。
そして、葉っぱ型の木にその緑を塗ります。
さらに、版画のように和紙に押して、葉っぱのかたちの緑色をつけていきます。
そうして、緑色の葉のかたちの木ができあがります。

次はゴブリンワークショップ。
まずはこれまでの作品の紹介。
鉛筆ゴブリンでびっくりさせて、そして写真での紹介。
十枚ほど紹介していき、最後は空ゴブリンの写真を空にかざしました。
それから前日に切った木を配り、描き方の説明。
ここで登場するのが竹串の頭のところに動物などのキャラクターのついた道具。
これは、筑波大学の学生につくってもらったものです。
竹串の持ち手の方に危なくないようにクッションをつけて、というお願いに対して、こういったかたちで応えてくれました。
子ども達、喜んでいました。
ワクワクする、いい演出となったと思います。
制作が始まったら、みんなゴブリンづくりに集中しているようでした。
重ね塗りも出てくるだろうし、アクリルガッシュの乾きを心配していましたが、なんのその、それぞれのやり方で、うまく工夫して作業を進めているようでした。
また、これは嬉しいことなのだけど、保護者の方の参加も見られました。
特にお伝えしていなかったのですが、子どものとなりで楽しそうにつくっている姿が見られました。
写真の葉っぱのゴブリンはお父さん作。
できあがった子から、ヒートンを木につけてあげて、最初につくった木の葉とともに革ひもに通して出来上がりです。撮影もさせていただきました。
午前と午後の二部構成だったので、午前の気づきを午後に生かしました。
午後の方が、スムーズに進められたと思います。


木をよく見たなあ。
細かな年輪の模様、種類によって異なる皮、乾燥具合、におい。
参加者には、この小諸の自然、木々から生まれたゴブリンなんだってことを、感じていただけてたなら嬉しいな。
簡単なことだけど、すごく大切なことで、少し不思議なこと?
このゴブリン達から、きっとひとりひとり、それぞれの思考の世界が広がると思います。
ほんのささいなことでもそう。
いつもと少し違うことは、いつも使わない頭をつかったり、いつも話さないことを話したりするきっかけになると思います。
おもしろいとか、おもしろい木とか、おもしろい林とか、おもしろい空とか、そうして広がって、この地を喜ぶことになれば、それはなんて素敵なこと。


今回の小諸での活動は、本当に気持ちのいいものとなりました。
来場者のみなさま、イベント関係者のみなさま、本当にありがとうございました。
あたたかいみなさまに囲まれ、僕もあたたかくあれたと思います。
この記憶をまた胸に、これからも活動をがんばっていきます。

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by konakadaichi | 2014-06-04 03:49 |  小諸ゴブリン | Comments(0)
2014年 06月 02日
「ゴブリン博士とクリスマスツリーのかざりゴブリンをつくろう!!」レポート
遅れてのレポートになります。
昨年の12月に、筑波大学附属病院にて、小児科に入院している子ども達を対象にしたワークショップを行いました。
「ゴブリン博士とクリスマスツリーのかざりゴブリンをつくろう!!」というタイトルで、クリスマスツリーのかざりになるゴブリンをつくる、というものです。
紙コップでつくった紙コップゴブリンを、プレイルームにある小さなツリーに飾りました。
未就学のお子さんから、小学生のお子さんまで、参加した子ども達の年齢には幅がありました。
保護者の方々にも参加していただきました。

僕の服装のことは、考えました。普段ゴブリン博士として活動する際にはペイントした白衣を着用するのだけど、今回はペイントT シャツを着ました。白衣のお医者さんのイメージを持つことは、僕の意図するところではありません。また近寄りにくく感じさせないこと、白衣の裾が点滴等に引っかからないようにすることなども考えました。でも、胸にはゴブリン博士の名札!
参加人数は、想定していた数よりも少なかったのですが、結果的に少なくてよかったのかもしれません。席に余裕があったので親御さんも参加しやすい状況になりました。またスペースがあったので声をかけるために動きやすかったです。ほとんどの子に関わることができました。
自己紹介から制作、飾り付けへ、なだらかに進められることができました。
途中から参加する子がいたり、一瞬しか顔を出せなかった子、制作はしていたけど飾り付けまでは居られなかった子など、全ての時間参加できない子がいました。そういった子ども達へのフォローは、考えていかなければいけないところです。
未就学のお子さんには親御さんが一人一人についていました。その子たちは、基本的には親御さんと一緒に描いていくかたちとなりました。
積極的な親御さんの参加はとても嬉しかったです!
また、ペイントT シャツを子ども達に配ってほしいという要望がありました。検討します。


2009年の「ゴブリン博士の病院ゴブリン」の活動から4年間が過ぎたタイミングでした。

病院は、初めて自分からゴブリン博士と名乗り、アトリエの外に出てアーティストとして活動するきっかけになった場です。この場所でもう一度活動することは、僕の大きな願いでした。
何かがあると、考えています。


この活動を一歩目とし、今年の3月から週に一度、小児科内でゴブリンワークショップを行っています。
こちらの活動の報告は、また後ほど。

誠実に、取り組んでいきます。

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by konakadaichi | 2014-06-02 18:53 |  小児科ゴブリンワークショップ | Comments(0)