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2016年 06月 30日
つくば美術館企画「夏だ!ワッショイ!おまつりゴブリンをつくろう!!」PR用屋外作品の再設置完了
 前回の記事(http://konakabeya.exblog.jp/25392010/)の最後で触れたトラブルとは、、設置翌日に屋外の絵が剥がれおちていたというものでした。大方のテープは壁面に残っていたので、下地素材とテープの接着が甘かったこと、また側面から風が入って剥がれていったことなどが原因として考えられます。壁を傷めないことと作品を接着することには、毎回神経を使います。幸い絵は無事だったので、室内で絵の上部の文字情報を書き入れ、それから再度絵を貼りつけるということになりました。
 室内作業では、僕が描くのと並行して、職員さんに側面の補強などを行っていただきました。そして貼り付け作業は、僕は現地に入れなかったので職員さんにお任せました。今度は補強のため両面テープを使用し、しっかりと貼り付けていただきました。これで二ヶ月、もってほしいです!!

 つくば美術館は、つくば駅から筑波大学方面に向かう幅の広い歩道(ペデストリアン)に面しています。駅から北上しかかったところで、屋外画のおまつりゴブリン達が自然に目に入ってくるかと思います。大変贅沢な屋外展示作品となっています。8/27の本番ワークショップにも、たくさんの人に集まっていただけたら嬉しいです。
 ひとまず設営完了です!つくば美術館職員の皆さま、大変お世話になりました。そして今後の作品の管理と本番も、またよろしくお願いします。学生の皆さまもまたよろしくお願いします!一般参加者の募集も始まっていますので、ご興味ありましたらこちら、
http://www.tsukuba.museum.ibk.ed.jp/sub7.html
(つくば美術館HP)から詳細についてご確認ください。

 よろしくお願いします!

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by konakadaichi | 2016-06-30 19:43 | Comments(0)
2016年 06月 30日
つくば美術館企画「夏だ!ワッショイ!おまつりゴブリンをつくろう!!」の準備ワークショップ実施
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 昨年に引き続き、今年の夏も茨城県つくば美術館で子ども向けゴブリンワークショップを開催します。また同様に今年も芸術支援学演習を履修している学生に本番のサポートに入ってもらうことになりました。

 今年の開催日は8/27(水)。8月末に開催される「まつりつくば」の初日に本番日を重ね、テーマを「おまつり」として実施します。タイトルを「夏だ!ワッショイ!おまつりゴブリンをつくろう!!」としまして、参加者はおまつりにまつわるアイテムをキャラクター化した作品をガムテープで制作し、出来上がった作品をお神輿ゴブリンに貼り付け、最後はみんなの作品が終結したお神輿ゴブリンをを担いでわっしょい!ワッショイ!!とからだを動かすという活動にしようと準備を進めています。(イベント詳細についてはこちら、
http://www.tsukuba.museum.ibk.ed.jp/sub7.html
〈つくば美術館HP〉から詳細についてご確認ください。)

 また、昨年は本番前に、つくば美術館の屋外掲示板に顔をつけ、壁面に手と足を貼り付け、美術館と中央図書館のおさまったつくば文化会館アルスの建物自体をゴブリンに見立てるという作品をつくりました。
http://konakabeya.exblog.jp/24443168/
この表現はいいPRになったので今年も屋外作品をつくろうということで、先日(6/25)に開催した授業履修学生にも参加してもらった準備ワークショップの中で、皆で参考作品と屋外展示作品をつくりました。今年の屋外作品は、ガムテープで描く、おまつりゴブリンが終結した大きな絵です。設置場所は屋外展示場の側面壁面。描いてもらったおまつりゴブリンは、チラシ用に僕が描いたものを元にして描いてもらいました。今回のガムテープ画は下地素材との関係で修正不可の一発勝負。絵全体やとなりの人の絵との兼ね合いを意識して描いてもらいました。最初はやや迷っているようでしたが、ある瞬間から皆エイヤッと手を動かし出し、なかなか味のある元気な絵に仕上がったと思います!この絵の上部の空間には、後日、文字で参加募集の旨を僕が描くこととし、無事準備ワークショップを終えました。
 参加学生の感想文の中には、「協力し合いながらつくっていく中で、初対面の学生とも自然に仲良くなれた。」というものが目立ちました。この感想は、僕としてはとても嬉しいもの。少しリラックスして、協力し合い、皆で作品と関係性をつくっていく、土曜日の午後。とてもいい時間になったと思います。間の時間に食べたソフトクリームの味はまた格別でした。

 こうして一安心していたのですが、、設営日の翌日にちょっとトラブルが!このお話しは、次の記事で。

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by konakadaichi | 2016-06-30 19:21 | Comments(0)
2016年 06月 25日
はじまりの美術館での滞在制作を終えました
はじまりの美術館での滞在制作を終え、一昨日(6/23)につくばに帰ってきました。

今回の三日間の滞在制作は、来月から始まる展覧会の準備制作をするというものでした。
美術館内のスペースで、制作を進めていきました。
三日間美術館に滞在したことで、この場所が自分になじんでいき、それを制作へと響かせていったイメージです。
滞在時間めいっぱい制作に向き合えた時間は、僕にとってとても潤ったものでした。
合間合間で猪苗代の人々ともお話しができ、人々の雰囲気からも、この場所を感じることができました。

来月やこれからが、また楽しみです。
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by konakadaichi | 2016-06-25 19:48 | Comments(0)
2016年 06月 22日
福島県「はじまりの美術館」にて制作開始
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昨日から、福島県猪苗代町の「はじまりの美術館」に来ています。
本日(6/22)から本格的な制作がはじまります!
がんばります!
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by konakadaichi | 2016-06-22 10:52 | Comments(0)
2016年 06月 20日
雫ゴブリンづくりを筑波大学附属病院小児科で実施
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今さっき、気がつくと一瞬で外はどしゃぶり(6/20)。

広島県のぞみ整形外科ヒロシマで独自に行われていた「雫ゴブリン」づくりを、少し前のことですが、先々週に筑波大学附属病院の小児科にて僕も実施してみました。
そのときは、午前の雨が止んだ後の午後。
ほんものの雨が降らない中、小児科の壁には、雨粒の軌跡のように縦に並んだ雫ゴブリンが勢いよく誕生しました。

写真の作品は、参考作品と、子どもたちのとなりでつくった作品。

左のTシャツは、小児科で着ているもの。
この上にエプロンをつけて、ゴブリンワークショップを行っています。

題材に季節を関係させる、か。
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by konakadaichi | 2016-06-20 19:06 | Comments(0)
2016年 06月 09日
のぞみ整形外科ヒロシマ自主企画により雫ゴブリンが生まれています
今日は雨模様。季節は移ろい、梅雨に入ったよう。

そんななか、広島県ののぞみ整形外科ヒロシマでは、先月末より雫型の雫ゴブリンが大量に制作されているようです。(僕は現地入りせず)
昨年実施した同系列の施設での活動が、現場に根付いてきているようです。
僕も現場で感じましたが、高齢者向けのデイケアの活動とパーツ系のゴブリン制作の相性は、かなりいいようです◎

そこにはゴブリン博士はいませんが、素敵な雫ゴブリンができあがっているではありませんか!
目の造形もとてもクリエイティブです。
興味深い動きです。今後も見守っていきたいと思います。
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by konakadaichi | 2016-06-09 11:28 | Comments(0)
2016年 06月 07日
玉川大学授業内で活動報告とミニワークショップを行いました
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本日(6/6)の夕方、玉川大学の授業「ミュージアム・プロジェクト」の中で、活動報告をしてきました。
この授業は、レクチャー、実践を通してワークショップ等について学ぶというもの。
対象の芸術学部芸術教育学科の一年生20名弱に対し、二時間の間で、間にミニワークショップをはさみ、大学入学頃からの10年とちょっとの制作活動について話してきました。
講義系で二時間も時間がもらえたことは、これまでなかったかも。
なので、過去の発表であまり触れられなかった初期から中期の活動についても話すことができました。

遅めの時間からの授業にも関わらず、みなしっかりと聞いてくれ、また紙コップゴブリンワークショップにも熱心に参加してくれました。
出来上がった作品は、教室内上の方のスピーカー上に飾られたり!
過去に出版でお世話になっている玉川大学と、こうしてアーティストとして再び関わることができ、とても嬉しかったです。

いい経験となりましたし、学生達にとってもこれからの授業内での活動等に生かしていってもらえたら嬉しいです。
今日関われた学生たちと、いつかまた別の現場などで関われたらいいな。

呼んでいただいた玉川大学関係者の皆さま、どうもありがとうございます。
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by konakadaichi | 2016-06-07 00:15 | Comments(0)
2016年 06月 03日
筑波メディカルセンター病院「はじけるカフェ」にて「ゴブリンをつれていこう!」実施【本番編】
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5月17日に筑波メディカルセンター病院にて開催された、病院職員対象のイベント「はじけるカフェ」にてゴブリン制作活動を実施しました。
↓【準備編】のレポートはこちら
http://konakabeya.exblog.jp/25292819/

18時の開始時刻前には、職員さんも会場に集まってきており、目鼻等のパーツを体に貼って写真を撮る参加型企画「ゴブリンをつれていこう!」は、パプリカの大学生メンバーの声かけや振る舞いも良く、自然に始まっていました。(「パプリカ」は、筑波メディカルセンター病院でアート・デザイン活動を実践する学生チーム)
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職員さんは、会場に入り、体にパーツを貼り、軽食を食べに行くという流れができていたと思います。
前半30分の活動時間の間に、会場は人で賑わい、熱気を帯びていきました。
職員同士、職員と学生とも、ゴブリンづくりを通して関わり合いが生まれます。
またパプリカの活動報告パネル前では、学生が職員さんに過去活動を紹介します。
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そして、真ん中の時間は学生や職員によるプレゼンテーションタイム。
職員さん企画のダンス映像発表も、盛り上がりを見せていました。
大学関係者による企画と、病院職員さんによる企画の発表が共にあったことは、いいバランスだったと思います。
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プレゼンタイム後は、再び制作活動の時間に。
僕はリクエストに答えて各々鉛筆立てゴブリンをつくってあげました。
皆さんつくったり、食べたり、話したり、最後まで賑やかな時間となりました。
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はじけるカフェ、ねらい通り元気で彩度の高いイベントとなったのではないでしょうか。
この交流が素敵な何かにつながっていくと嬉しいです。

参加者の皆さま、関係者の皆さま、どうもありがとうございました!
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by konakadaichi | 2016-06-03 09:40 | Comments(0)
2016年 06月 03日
筑波メディカルセンター病院「はじけるカフェ」にて「ゴブリンをつれていこう!」実施【準備編】
5月17日に筑波メディカルセンター病院にて開催された、病院職員対象のイベント「はじけるカフェ」にて参加型企画「ゴブリンをつれていこう!」を実施しました。
このカフェ企画は何年も続けて開催されている、病院内でのアート・デザイン活動を病院職員さんに知ってもらい、みんなで考えてこれからに活かしていこうというもの。毎年⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎カフェ(2012:はじまるカフェ、2014:ふかまるカフェ 等)のかたちのタイトルとなっており、今年の四文字は「はじける」だということで、活動のお声がけをいただきました。
筑波メディカルセンター病院では、2014年企画「さくらゴブリンをつくろう!」(画像1枚目)、2015年企画「ねがいごとの森ゴブリン」(画像2枚目)で壁面に表現していく企画を実施してきました。
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「ゴブリンをつれていこう!」は体に目鼻等の顔パーツをつけて写真撮影をする企画です。そのためたくさんの顔パーツが必要で、イベント前には準備日を設け、後輩学生に手を借りてパーツづくり作業を行いました。
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またサブの活動として、さくらゴブリンづくりのワークショップも企画。関係者のスタッフ証にも生かしました。
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それと、会場装飾としてマスキングテープによるゴブリン壁画を当日の開始前に描きました。
会場は職員の休憩室だということで、モチーフの事物は休憩に関連するもの。また描き手は僕ではなく、筑波メディカルセンター病院でアート・デザイン活動を実践する学生チーム「パプリカ」のメンバーの新入生達に担ってもらいました。慌ただしく伝えただけだったのに、彼らはなかなかの絵を短い時間で描いてれました!
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開始時刻頃にはドアの外に車椅子ゴブリンも現れ、はじけるカフェがはじまりました。(【本番編】につづく)
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by konakadaichi | 2016-06-03 08:57 | Comments(0)