以前行われたディスカッション「cafe discasso」でお世話になったart&riverbankさんによるファイル展示企画「depositors meeting 7」に参加してきました。
さまざまなアーティストの作品ファイルを一同に集めて展示するという企画です。
僕もディスカッションの時に教えてもらい、ファイルを置かせていただけることになりました。
今日はその最終日で他の方のファイルを見に行ったのですが、その数の多いこと多いこと!
3分2くらいは見れたかな。
世の中にいる表現者の存在の多さを感じることができました。
つくばでぬくぬくと制作していた僕にとっては軽いカルチャーショック。
その中にとけ込んでいる僕の作品の存在ってどれだけ儚いんだろう。。
初めて会った人やこの前会った人と話ができたこと、楽しかったです。
この人はこんな表現をするんだ〜って出会ったその場で分かるのはこの企画のいいところ。
会話が生まれて新しい関係が生まれる。そしてまた新しいことが起これば嬉しいな。
speak aloneという時間が間にちょこちょこあり、いろんな人がちょろっと一人しゃべりしました。
僕もしゃべりました。なんともうまく言葉になりませんでした。
最近ぐんと人前でしゃべる機会が増えています。
不思議な力に試されている気さえするくらい。
そうそう!来月にもまたお話しをする機会を頂きました。
「第14回 茗渓・筑波グランドフェスティバル」というイベントの中で行われるシンポジウムにパネリストとして参加することになりました。
筑波大学のOB、OG、教職員、学生の交流イベントです。
詳細はまた後日お伝えします。