今回の滞在では、大学の先輩でアーティストのミヤケンさんと、大学の後輩達と共に行動しました。
僕のゴブリン企画の他に、「おろちバス」というダイナミックなメイン企画があり、ミヤケンさんと後輩は主にその制作をするために雲南に訪れた、というかたちでした。
彼らは、しっかりとポジションを受け持っていて、プレッシャーは相当のものだったと思います。
慣れない地域に入っての制作活動とは、総合的なパワーを使うものなのではないかと思います。
そんな中やりきった彼らは、本当によくがんばったと思います!!!
みんないい顔をしていました!
そんな中に居れたことが、とても幸せでした!!!!
可能性を感じています。