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2015年 04月 14日
うんなん桜まつり2015「ゴブリンをつれていこう!」レポート
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四月頭の週末は、島根県雲南市でゴブリン制作活動を行いました。
今年度最初の活動です。
昨年と同様に今年も大学の先輩ミヤケンさんと後輩達、また今回はもう一人、先輩で表現者、役者でもある渡辺芳博さんとともに行きました。

地元のアーティストの方によるメインのアート企画と並行して、昨年同様に「ゴブリンをつれていこう!」を行いました。
イベント前日には恒例のパーツづくり合宿!
大量の目、鼻、口のパーツを地元の中高生とつくりました。
今回は僕の到着前からパーツをつくり始めてもらうという作戦を実行しました!
とはいえやはりなかなかハードな一日制作となりました。
修行のような制作をやりきってくれて、みんな本当にありがとう!

そして翌日からがイベント本番。
最初はあまり参加者がいませんでした。
そこで、もう少し道幅のある場所に移動したこととともに、もうひとつ作戦を実行しました。
それは、僕がたくさん声を出すということ!!
大きな声で呼び込みました!!
コミカルになってもいいと思い、少し吹っ切って声を出しました!!
そしたらなかなかそれなりに人があたたかく見てくれるようになり、参加者が増え始め、顔をつけた人が歩き出すともうスムーズに参加者が集まるようになりました。

今回もうひとつうまくいったことは、地元の美術部の高校生達に、イベント当日も手伝ってもらったということ。
からだにパーツをつける作業の多くを高校生達が行なってくれました!
僕と一緒に大きな声を出してくれました!
前線で頑張ってくれました!
この地域の高校生達が気持ちを込めてアート活動に参加している姿は、キラキラしたものに映っていたのではないでしょうか。
もちろん筑波の後輩達も撮影など活躍してくれました!
高校生の存在感とサポートする大学生、そして後ろで声を出す僕とのバランスがとれていたのではないかと思います。

パーツを貼る作業は、参加者同士でも行われました。
こうして自然に人々の直接の触れ合いが行われるところも、この活動の魅力だと思っています。
少しの非日常です。
特別なことが終わったときの握手の様に、おまつりという特別な日にいつもよりも皆の存在が重なることは素敵なことだと思います。

また今回は、先輩渡辺さんが即興パフォーマンスを披露してくれました!
ふんどし姿の渡辺さんのからだ中に、ミヤケンさんと僕が目を描くというもの。
ゴブリンなのか、といえば曖昧なところですが、そのインスピレーションの下、出てきたアイデアです。
プロの表現者の動きはさすがで、小さな動きもにお客さんはしっかりと反応を示していました。
少し刺激的な、ひとつのアートのかたちです。


今回も雲南から、大切な記憶をいただきました。
回を重ねる度に、雲南の方々との関わりの輪が広がっていることを感じます。
本当に幸せなことです。
力になることです。
関係してくださったみなさま、本当にありがとうございます。

様々な企画が続きますが、ひとつひとつと大切に向き合っていきたいです。
そしてゆっくりと、未来につなげていきたいです。
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by konakadaichi | 2015-04-14 08:09 | Comments(0)


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