筑波大学附属病院をフィールドに活動する大学生チームのアスパラガスに、アシスタント役として参加しています。
その発行済み「第0号」のことともうすぐ発行する「第1号」についての記事が、アスパラガスFacebookページに投稿されたので、お知らせします。
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今年は病院内に大学生は立ち入れないため、かわら版的な通信を用いたアプローチに挑戦中。
特に一年生は一度も病院内に入れていないので、実感を得にくいという難しさがあります。
これまではプロジェクトづくりは大変でも、院内での患者さんとのふれあいなどから、理解できうるという流れがあったと思います。
では現地に入らず、通信を介したやりとりからはどういった体験や実感が得られるのか、また限界はどこまでか。
これまでここで得てきた経験を伝えられるように、それが今年のメンバーの実感に少しでもつながるように、できるアシストを続けます。
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